皆さん、こんにちは！！

今回のブログ担当は、コレカラダの《親分》こと、前田がお送りいたしますww

岩城氏、ついにネタが尽きたようですね。。さすがに親分は酷い！と本人に伝えましたww。次回からフリがなくなるかも！？しれないので、ちょっと寂しいですね。。

まぁでもその分、読む人を惹きつけるような文章を書いてくれると思うので、期待しましょう！！ww

前回のブログ、、、皆さんいかがだったでしょうか。「壮絶な高校生活って何ー！？気になるー！！」と、早速反響をいただき有難い限りですww。自らハードルを上げてしまった感は否めませんがww、本日も頑張って執筆していこうと思いますので、最後までお付き合いいただけると嬉しいです☆

では、本題へ。前回の続きです、、、壮絶な高校生活、幕開けの巻！！ww

「フェンシングをやってみたい！！」という希望を胸に、高校生活がスタートしました。

私は既にフェンシング部への入部が決まっていたので、入学式翌日から早速部活動を開始。同じく勧誘で入部した子が二人いました。一人はバスケがもの凄く上手だった（中学校の頃から有名でした）なおちゃん。もう一人はハンドボール部出身のえりかです。

学校では体験入部的な期間があったので、他の友だちとか部活どうするのか気になって、同じクラスの後ろの席の子に「部活何に入ると？？」と尋ねたら「バレー部かなぁって思ってるけど、まだ決めてない」と。同じ中学以外で初めて仲良くなった子だったので、これはチャンス！と思って「フェンシング部見に来ん？？」と誘い、OKしてくれました。数日一緒に基礎練習とかをして、最後は私が一緒にやろう！と言って、多少は強引な誘いではありましたが、入部を決めてくれました。その子がのちにフェンシング部のキャプテンになる、ゆうこちゃんです。

体験期間が終わり、最終的には男子が５人、女子がもう一人加わり５人、同期は計１０名でスタートしました。

最初はとにかく基礎練習。フェンシングに関わること全てがフランス語なので、まずはフランス語でこれを何と言うのか、など用語の勉強。剣なんて一切持たせてもらえず（今考えたら当たり前なんですがww）、まずは構えを先輩たちから教わり、そこからの脚の運び方だったり、重心をどこにもってきたらいいかなど、徹底的に基礎的な動きを身体に覚えさせる、ということから始まりました。正直言うと地味でつまらない練習でした。全身筋肉痛の日々でとにかく辛かったのを覚えています。でも、どれをとっても私にとっては全てが初めてのことで新鮮で、誰よりも上手く出来るようになりたい！！！負けず嫌いの私は、そればかりを考えながら必死に練習についていきました。

そして１週間ほど経ったある日。それまで優しかった先生が、豹変します、、、ww

本日はここまで！！高校生活はエピソードが多すぎて、なかなか話が進みません！！ww

いつ終わりが来るのか、全く想像がつきませんがww、まだしばらくは頑張っていきます！！ww

皆さんの感想が励みになりますので、応援よろしくお願いいたします！！ww

最後まで読んでいただき、ありがとうございました！！！

次回のブロガーは、海外遠征中の木船氏に代わって、牧野氏が更新します！！

着物をこよなく愛する牧野氏、、、何を語ってくれるでしょうか。楽しみですね☆